medU-netの活動

終了した過去のワーキンググループ

知財・レギュラトリーサイエンス専門部会

専門部会名

知財・レギュラトリーサイエンス専門部会

概要

大学等の産学連携関係者がこれらを効果的に支援する体制の構築や人材の育成を行うために必要な情報共有や課題解決を図るべく、セミナーや検討会等を実施。

平成29年度の活動予定

  • ・ケーススタディワーキング

関連する過去のワーキンググループ

知財管理WG

WG名

知財管理WG(医学系特許成立への問題・外国出願等)

概要

~制度の有効活用の観点から(米国仮出願、JPO審査・審判実務への対応の視点)~
国内外の出願制度の活用方法について検討します。
大学等の具体的な事例検討や実務担当者の意見交換を基に理解を深め、既存の制度の有効活用を目指します。

~制度改正の観点から~
医療系知財に関係する政策や制度改正に大学の立場を反映させるための活動を行います。

課題募集

医学系大学産学連携ネットワーク協議会(medU-net)WG 医学系知財の問題についてのアンケートのお願い
医学系大学産学連携ネットワーク協議会(medU-net)「医学系知財の問題について(医学系特許成立への問題・外国出願等)」WGでは、特に医学・医療系の発明について注目し、国内外の出願制度の活用方法について検討します。
制度の有効活用の観点から、大学等が国内外の特許庁で権利取得する際の手続きに関し、具体的な課題事例を集約し、有識者や実務経験者の意見交換を基に検討を進め、 会員の皆様が既存の制度の有効活用のための理解を深めることを目的としています。

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リスクマネジメント専門部会

専門部会名

リスクマネジメント専門部会

概要

産学連携リスクマネジメント業務を円滑に遂行するための教育プログラム(契約セミナー)、事例検討会(ケーススタディワーキング)、ハンドブック作り等に取組むことを目指し活動。

平成29年度の活動予定

  • ・産学連携実務のための契約セミナー
  • ・利益相反マネジメントセミナー+ケーススタディワーキング

関連する過去のワーキンググループ

医学系産学連携契約について(MTA)

WG名

MTA-WG

概要

MTA-WGは、日本全体の医学系MTA実務をレベルアップし、マテリアル移転の円滑化を促進することを目的としています。具体的には、医学系MTAに関する知識の共有や、問題点の解決のための活動を行います。

活動方法

  • ・MTA実務者意見交換会
  • ・MTA関連情報の収集及びホームページ掲載
  • ・各種MTA関連調査
  • ・海外との連携
  • ・企業との意見交換

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医療イノベーション人材専門部会

専門部会名

医療イノベーション人材専門部会

概要

医療系URAの業務、スキル標準等を検討するための医療系URAワーキング、医療イノベーション推進人材養成プログラムの企画・運営を議論。

平成29年度の活動予定

  • ・産学連携実務のためのバイオ入門講座
  • ・ケーススタディワーキング

関連する過去のワーキンググループ

医学系URAワーキンググループ

WG名

医学系URAワーキンググループ

概要

医学系URAの課題や解決手法について議論するだけでなく、医学系URA制度のあり方や今後の展望について、アカデミアと意見交換を行うワーキンググループ。将来的には、医学系URAの日本版モデルを確立し、研究支援のあり方に一石を投じる機会に発展できればと考える。

将来構想専門部会

専門部会名

将来構想専門部会

概要

製薬協会との定期意見交換を通じて、産業界の有するmedU-netへの要望と期待を把握。本質的な課題を探り、相互のニーズに応えるべく、対応可能な解決策を共に創る。

平成28年度の活動予定

  • ・日本製薬工業協会との定期意見交換会
  • ・「創薬シーズ相談会」…公益財団法人 都市活力研究所との共催で、アカデミア法人会員に属する研究者が保有する創薬シーズについて、製薬企業の研究者から創薬に向けてのアドバイス・意見をもらう場を設け、医療イノベーション創出の実現を目指す。

関連する過去のワーキンググループ

medU-bridge ワーキンググループ

WG名

medU-bridge ワーキンググループ

概要

製薬企業へのアンケート、及び製薬協会との定期意見交換を通じて、製薬企業の有するmedU-netへの要望と期待を把握し、medU-netアカデミア機関が産業界に提供できるサービス等へのアクセスについて考えることを目的とする。

活動方法

medU-netならびにアカデミアに対する産業界の要望や期待を把握し、medU-netの会員大学の連携シーズと医薬品医療機器の開発への橋渡しを担う。日本製薬工業協会との定期的な意見交換をおこなっている。

専門部会の成果物等には、medU-net会員のみ閲覧が可能な資料もございます。
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実態調査専門部会

専門部会名

実態調査専門部会

概要

各専門部会において抽出される課題について、医学系研究成果・国内の大学・公的機関の事例等の実態を調査し、分析を行う。

平成29年度の活動予定

  • ・未定

関連する過去のワーキンググループ

医学系研究成果の海外へのライセンス活動事例の紹介

WG名

医学系海外ライセンス調査会

テーマ

「医学系研究成果の海外へのライセンス活動事例の紹介」

概要・目的

医学系研究成果について、国内の大学、公的機関、TLO等による海外でのライセンス活動の事例や、海外企業からの要望等を収集し、紹介する。また、海外ライセンスにおける課題を抽出する。

活動方法・調査項目

  • ・各大学の、海外ライセンス方針や戦略
  • ・技術移転に関する海外での展示会等への参加状況、そこでの商談事例
  • ・英文ポスター、英文リーフレット等の事例
  • ・英文ウェブサイトでの情報発信事例
  • ・海外企業への技術紹介レター発送事例
  • ・その他の海外ライセンス営業事例
  • ・海外駐在の国際産学連携コーディネータ、海外マーケティング拠点等の整備、活用事例
  • ・海外特許事務所、法律事務所、コンサルタント等との協力体制の事例
  • ・海外の大学等での事例
  • ・海外企業から我が国大学への要望等
  • ・国内ライセンスと海外ライセンスとの相違
  • ・工学系ライセンスと医学系ライセンスとの相違
  • ・その他

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medU-bridge ワーキンググループ

WG名

medU-bridge ワーキンググループ

概要

製薬企業へのアンケート、及び製薬協会との定期意見交換を通じて、製薬企業の有するmedU-netへの要望と期待を把握し、medU-netアカデミア機関が産業界に提供できるサービス等へのアクセスについて考えることを目的とする。

活動方法

medU-netならびにアカデミアに対する産業界の要望や期待を把握し、medU-netの会員大学の連携シーズと医薬品医療機器の開発への橋渡しを担う。

「創薬シーズ相談会」
公益財団法人 都市活力研究所との共催で、アカデミア法人会員に属する研究者が保有する創薬シーズについて、製薬企業の研究者から創薬に向けてのアドバイス・意見をもらう場を設け、医療イノベーション創出の実現を目指す。

専門部会の成果物等には、medU-net会員のみ閲覧が可能な資料もございます。
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医学系URAワーキンググループ

WG名

医学系URAワーキンググループ

概要

医学系URAの課題や解決手法について議論するだけでなく、医学系URA制度のあり方や今後の展望について、アカデミアと意見交換を行うワーキンググループ。将来的には、医学系URAの日本版モデルを確立し、研究支援のあり方に一石を投じる機会に発展できればと考える。

活動方法

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OACIS(オアシス)ワーキンググループ

WG名

OACIS WG(OUTPUTの発信を通じてマッチングの仕組みの構築を目指す)

概要

medU-net会員の種別毎に存在する多様なニーズにこたえる企画を実施することを目的に設置したワーキンググループ。産学連携に繋がる”真の”アカデミア機関窓口・担当者や各機関が持っているサービス・強みを紹介し、マッチングまでつなげることを目的とする。

O …大学の産学連携のアウトプット(Output)の発信等を通じて

A …新たな企業と大学の連携(Alliance)を促進し

C …実用化を目指した産学連携スキームの創造(Create)をサポートし

I …日本発の医療イノベーション(Innovation)を巻き起こす

S …大仕組み(System)の構築を目指したワーキンググループ

活動方法

  • ・刊行物を通じたアカデミアの事例等紹介
  • ・刊行物を通じた”アクセス可能な”アカデミア産学連携窓口の紹介
  • ・実用化を目指した産学連携スキームの創造

専門部会の成果物等には、medU-net会員のみ閲覧が可能な資料もございます。
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知財管理WG

WG名

知財管理WG(医学系特許成立への問題・外国出願等)

概要

~制度の有効活用の観点から(米国仮出願、JPO審査・審判実務への対応の視点)~
国内外の出願制度の活用方法について検討します。
大学等の具体的な事例検討や実務担当者の意見交換を基に理解を深め、既存の制度の有効活用を目指します。

~制度改正の観点から~
医療系知財に関係する政策や制度改正に大学の立場を反映させるための活動を行います。

課題募集

医学系大学産学連携ネットワーク協議会(medU-net)WG 医学系知財の問題についてのアンケートのお願い
医学系大学産学連携ネットワーク協議会(medU-net)「医学系知財の問題について(医学系特許成立への問題・外国出願等)」WGでは、特に医学・医療系の発明について注目し、国内外の出願制度の活用方法について検討します。
制度の有効活用の観点から、大学等が国内外の特許庁で権利取得する際の手続きに関し、具体的な課題事例を集約し、有識者や実務経験者の意見交換を基に検討を進め、会員の皆様が既存の制度の有効活用のための理解を深めることを目的としています。

medU-net各種WGの成果物は、法人会員のみ閲覧が可能です。
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事業推進WG

WG名

事業推進WG

概要

医学系産学連携人材育成・確保の仕組み(人材循環含め)を検討します。
大学が安定的・継続的に当該人材を雇用することが困難な背景には、各大学の産学連携組織体系の在り方の特殊性が影響しています。

本WGではmedU-netを通じた医学系産学連携専門人材の相互活用を含めた仕組みを探ります。
具体的なテーマとしては、

  • (1) 医学系産学連携人材の職務内容標準化
  • (2) 医学系産学連携人材の育成システムの構築(認定制度の構築・専門スキル向上)
  • (3) 医学系人材の整理と活用(循環)体制構築の検討

などの課題に取り組み順次情報を発信していく予定です。

活動方法

  • ・意見交換会
  • ・関連情報の収集/関連調査
  • ・海外との連携

医学系産学連携契約について(MTA)

WG名

MTA-WG

概要

MTA-WGは、日本全体の医学系MTA実務をレベルアップし、マテリアル移転の円滑化を促進することを目的としています。具体的には、医学系MTAに関する知識の共有や、問題点の解決のための活動を行います。

活動方法

  • ・MTA実務者意見交換会
  • ・MTA関連情報の収集及びホームページ掲載
  • ・各種MTA関連調査
  • ・海外との連携
  • ・企業との意見交換

こちらの資料は非会員・個人会員も閲覧可能です

医学系研究成果の海外へのライセンス活動事例の紹介

WG名

医学系海外ライセンス調査会

テーマ

「医学系研究成果の海外へのライセンス活動事例の紹介」

概要・目的

医学系研究成果について、国内の大学、公的機関、TLO等による海外でのライセンス活動の事例や、海外企業からの要望等を収集し、紹介する。また、海外ライセンスにおける課題を抽出する。

活動方法・調査項目

  • ・各大学の、海外ライセンス方針や戦略
  • ・技術移転に関する海外での展示会等への参加状況、そこでの商談事例
  • ・英文ポスター、英文リーフレット等の事例
  • ・英文ウェブサイトでの情報発信事例
  • ・海外企業への技術紹介レター発送事例
  • ・その他の海外ライセンス営業事例
  • ・海外駐在の国際産学連携コーディネータ、海外マーケティング拠点等の整備、活用事例
  • ・海外特許事務所、法律事務所、コンサルタント等との協力体制の事例
  • ・海外の大学等での事例
  • ・海外企業から我が国大学への要望等
  • ・国内ライセンスと海外ライセンスとの相違
  • ・工学系ライセンスと医学系ライセンスとの相違
  • ・その他

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